一人暮らしの部屋を断捨離した
長期休暇中、家の中を一通り断捨離した。
全自動掃除機を買ったときと、引っ越しを検討していたときにもやっていたので、今回で3回目だ。
過去2回でそれなりに捨てていたので、ものがものすごく多いわけではない。それでも改めて家全体を見てみると、捨てられるものは結構あった。残すものでも、置き場所が決まっていないものが結構あった。
今回はすでにある程度ものが減っていたので、一気に収納用品を買うのではなく、
- いらないものは捨てる
- 使うものは残す
- 消耗品のストックは基本的に残すが、過剰に抱えているものは使い切ってから買うと固く心に決める
- 残したものには置き場所を決める
という感じで、家の中を順番に見ていった。
服
まず服から始めたが、ここは単純に、直近1年で着たかどうかで判断した。
過去に大幅に減らしたこともあり、処分する服の数は思ったほど多くなかった。それでも、かさばる分、処分量はそれなりにあった。
例えば、Tシャツなんかは結構な枚数があったので、最近着たものと最低限の予備とイベントなどで使うことのあるQiita Tシャツを残して処分した。
ネクタイも、スーツは過去の断捨離で捨てたのに4本もあったので、1本だけ残してあとは捨ててしまった。
最終的には、普段着、仕事関係で使う服、予備の服という役割がそれぞれ分かる状態になってスッキリした。最初の断捨離前と比べると、半分以下になったと思う。
玄関
以前にも整理していたので、ものはそんなになかったが、不要になったケーブルや多すぎる予備のケーブルが眠っていたので、それらだけ処分した。
靴はクロックスとスニーカー3足しか持っておらず、さらにスニーカーのうち1足はジムなどで使う内履き用だ。
靴を集める趣味はないので、自分は必要な分だけあればいいが、靴が好きな人は整理が大変だろうなと思う。
クローゼット
服以外にも色々と眠っていたのだが、今回は空き箱だけ整理した。
キーボード、イヤホン、Switch 2、タブレットなどの箱は、引っ越し時に役立ったり、売却時に箱付きだと高く売れたりするものだけ残しているのだけど、それでもまあまあかさばる。
今回、試行錯誤していると、全自動掃除機の箱にほかの箱を全て収納できることが判明し、空き箱の山が一つの箱に収まった。
これはChatGPTにアイデアを聞いたら、「大きい箱の中に小さい箱を入れたら」と提案してくれたものだ。やはり行き詰まったら、誰か(もしくはAI)に気軽に聞いてみるものだ。
キッチン
キッチンは捨てるものより、置き場所がおかしくなっているものが多かった。
鍋やフライパンはコンロ周辺に放置されていたので、空いていたコンロ下の収納へ移動した。食品も、インスタント食品やスープ類はキッチンラック、お菓子は冷蔵庫の上、といった感じで場所を決めて整理した。
キッチンペーパーなど、リビングのカウンターに置いてあったキッチン用品もキッチンへ戻した。
面白かったのは、整理していくと下の収納にかなり空きができたことだった。
最初は収納が足りないような気がしていたけれど、実際には収納不足というより、ものが適当な場所に置かれていただけだったらしい。
洗面所
洗面所には細かいものが多かった。
歯ブラシやフロス、マスク、掃除用品、身だしなみ用品、風呂で使うものなどを、それぞれ近い場所にまとめ直した。
ここも新しく収納用品を買わず、今ある棚の中で場所を決めただけである。
洗面台の下には洗剤などのストックが残っているが、過剰在庫の気配があった。予備がなくなってから詰め替え用を買うなど、買い足すタイミングを意識したい。
トイレ
特に整理する必要がなかったので割愛。
リビング(実質寝室)とカウンター
一番「とりあえず置く」が発生していたのが、寝室とキッチンの間にあるカウンターだった。
ティッシュ、日用品、電池、キッチン用品など、住所が決まっていないものが集まりやすくなっていた。
ここは一つずつ用途を考えて、適切な場所へ戻していった。
キッチンで使うものはキッチンへ移動し、ほかのものも用途ごとに場所を決めた。
ベッドの周りはものこそ多いが、CPAPなど全て必要なものなので、少し配置を変えたり、ほこりを拭き取ったりするにとどめた。
仕事部屋
最後に仕事部屋も確認した。
ここは普段からPCを使う場所なので、机、モニター、MacBook、キーボードなど、出ているものの大半に用途がある。
細かいものを片付ければ、断捨離としてはほぼ終了だった。
一つ気になるのは、配線がごちゃごちゃしていること。今回の目的は断捨離なので、そこには手をつけなかったが、どこかで片付けたい。
まとめ
全自動掃除機を買ったタイミングで断捨離を始めて、1年半くらいでようやく不要なものをほぼ全部処分できた気がする。
自分は徹底したミニマリストやシンプリストではないのだけど、「いらないものは持たない、買わない。いらなくなったら捨てる」というのは大事な考え方だ。
今後は大がかりな断捨離がいらなくなるように、不要なものを買わず、いらなくなったものは早めに捨てることを実践していきたい。